上手な案内状の書き方


umebo4.gif 
スポンサードリンク

案内状の書き方

寒中見舞いの書き方


年賀状は日ごろお世話になっているや長い間会っていない方などに
感謝の気持ちや近況報告、相手様への幸せを祈るための挨拶状です。

江戸後期くらいからこんな風習が始まり明治に入って
郵便葉書が発行され今の年賀状のスタイルになったと言われています。

現在は前年の12月25日までに出して元日に届くような配慮があります。
仕事などの都合で間に合わなくてまだ出していないと言う方もいらっしゃるでしょう。

1月5日を過ぎたら寒中見舞いとして出しましょう。

寒中見舞いは寒の入り、1月5日、6日ごろから2月3日の立春までの寒の内に出します。
寒中見舞いの特徴は、喪中の人にも出せる挨拶状です。
また、喪中欠礼を出した側も出すことが出来ます。
そして、年賀状を出さなかった相手から年賀状をいただいた場合、
あわてて返事を出したように悟られぬよう、松の内があけてから年頭の挨拶状を出してみましょう。


年賀状との文面の違い

はっきり言ってしまえば年賀状とは違うものです。
「あけましておめでとう」の代わりのあいさつ文は
「寒中お見舞い申し上げます」になります。
後は、手紙同様寒さの話題から相手への気遣いなどを書いていきます。
もちろん自身の近況でもかまいません。

一つ注意があります。
年賀状ではないと言うこと。
あいさつ文でも書きましたが、寒中見舞いに年賀状を使用してはいけません。
あまっているからとかそういった理由はやはり相手への失礼になります。
「年賀」の文字のない官製はがきなどを利用してください。



あいさつ文以降の文例

--- 日ごと寒さがつのりますがいかがお過ごしでしょうか。
  おかげさまで私どもは元気に過ごしております。
  まだ寒い日が続きそうですのでくれぐれもお体ご自愛くださいませ。



--- 厳寒の折、皆様お健やかにお過ごしでしょうか。
  時節柄いっそうご自愛くださるようお願い申し上げます。





最後にイラストや写真を使うこともあるかと思います。
干支などは使いませんので、雪景色の写真や寒さを示すイラスト
雪ダルマなんかもかわいらしい感じです。