案内状を書くときは敬語を使うのがマナーです。
敬語は大きく分けると
「尊敬語」「謙譲語」「丁寧語」
になります。
案内状を差し上げる方に合わせて使い分けてください。
【尊敬語】
相手(自分以外の人)の動作や状態を表す言葉を高める表現。
目上の人に限らず自分が尊敬する人に対して使う言葉です。
基本
「お(ご)〜になる(なさる)」タイプのほうが敬意が高い。
「れる、られる」タイプは「お(ご)〜になる(なさる)」より
敬意は低い。
例
聞く・・・お聞きになる
読む・・・お読みになるor読まれる
着る・・・着られる
ここで注意したいのが「着られる」
この言葉は予測を表すときにもつける「られる」
という助動詞がついています。
「着ることが出来る」と誤解されることもある。
あと、よく勘違いしているのが
「お聞きになられる」という人がいます。
これは過剰な言葉は相手に失礼になるので
気をつけたいところです。
その他の慣用例
見る・・・ごらんになる
言う・・・おっしゃる
いる・・・いらっしゃる、おいでになる
行く・・・いらっしゃる、おいでになる
来る・・・いらっしゃる、おいでになる、おこしになる
する・・・なさる
尊敬語の過不足には気をつけて案内状を書いてくださいね。
