慣用句は「〜の候」「〜のみぎり」どちらにも使えます。
9月 長月
漢語調の時候の挨拶
・初秋の候 ・秋涼の候 ・早秋の候
・新秋のみぎり ・清涼のみぎり ・秋冷のみぎり
口語調の時候の挨拶
・朝晩はめっきり涼しくなりましたが
・虫の音に秋を感じる季節になりましたが
・夜空に浮かぶ月も美しくなりましたが
・コスモスが風に揺れ美しい季節になりましたが
10月 神無月
漢語調の時候の挨拶
・紅葉の候 ・早秋の候 ・秋冷の候 ・爽涼の候
・仲秋のみぎり ・清秋のみぎり ・錦秋の ・秋雨のみぎり
口語調の時候の挨拶
・山も色づいてまいりましたが
・さわやかな秋晴れが続いていますが
・風に揺れる稲穂が金色に輝く季節になりましたが
・秋の気配が濃くなってきましたが
11月 霜月
漢語調の時候の挨拶
・秋冷の候 ・晩秋の候 ・暮秋の候
・新秋のみぎり ・向寒のみぎり ・深秋のみぎり
口語調の時候の挨拶
・小春日和が続いていますが
・木の葉が舞い散る季節になりましたが
・冬の気配が漂うようになりましたが
12月 師走
漢語調の時候の挨拶
・師走の候 ・歳末の候
・寒冷のみぎり ・厳冬のみぎり
口語調の時候の挨拶
・木枯らしの吹く季節になりましたが
・年の瀬も押し迫ってまいりましたが
・今年も残すところわずかとなってまいりましたが
・忘年会のシーズンを迎えましたが
時候の挨拶 5月〜8月編
5月 皐月(さつき)
漢語調の時候の挨拶
・新緑の候 ・青葉の候 ・万緑の候
・若葉のみぎり ・薫風のみぎり
口語調の時候の挨拶
・青葉の香りが漂うようになりましたが
・さわやかな万緑の季節を迎えましたが
・新緑が輝く季節になりましたが
・日差しが日ごとに強まってきましたが
6月 水無月
漢語調の時候の挨拶
・初夏の候 ・入梅の候 ・夏至の候
・向暑のみぎり ・向夏のみぎり
口語調の時候の挨拶
・梅雨に入りながあめがついいていますが
・衣替えの季節になりましたが
・あじさいの咲く季節になりましたが
・日ごと夏めいてまいりましたが
7月 文月
漢語調の時候の挨拶
・盛夏の候 ・炎暑の候 ・盛暑の候
・猛暑のみぎり ・酷暑のみぎり
口語調の時候の挨拶
・梅雨もようやく明けようとしています
・蒸し暑い日が続いていますが
8月 葉月
漢語調の時候の挨拶
・残暑の候 ・深緑の候 ・晩夏の候
・残夏のみぎり
口語調の時候の挨拶
・真夏日が続いていますが
・厳しい暑さが続いていますが
・木々の緑も一段と濃くなってきましたが
漢語調の時候の挨拶
・新緑の候 ・青葉の候 ・万緑の候
・若葉のみぎり ・薫風のみぎり
口語調の時候の挨拶
・青葉の香りが漂うようになりましたが
・さわやかな万緑の季節を迎えましたが
・新緑が輝く季節になりましたが
・日差しが日ごとに強まってきましたが
6月 水無月
漢語調の時候の挨拶
・初夏の候 ・入梅の候 ・夏至の候
・向暑のみぎり ・向夏のみぎり
口語調の時候の挨拶
・梅雨に入りながあめがついいていますが
・衣替えの季節になりましたが
・あじさいの咲く季節になりましたが
・日ごと夏めいてまいりましたが
7月 文月
漢語調の時候の挨拶
・盛夏の候 ・炎暑の候 ・盛暑の候
・猛暑のみぎり ・酷暑のみぎり
口語調の時候の挨拶
・梅雨もようやく明けようとしています
・蒸し暑い日が続いていますが
8月 葉月
漢語調の時候の挨拶
・残暑の候 ・深緑の候 ・晩夏の候
・残夏のみぎり
口語調の時候の挨拶
・真夏日が続いていますが
・厳しい暑さが続いていますが
・木々の緑も一段と濃くなってきましたが
漢語調と口語調の違い
漢語調の時候の挨拶とは?
「○○の候」や「○○のみぎり」と2種類の時候の挨拶があります。
『候』には、「季節」や「気候」といった意味があります。
『みぎり』には、「〜ころ」、「〜折」といった意味があります。
○○の部分には季節を表す言葉を入れます。
例えば、1月なら「厳寒」とか「初春」
漢語調で始まる手紙は、かしこまった手紙を書くときに使います。
目上の人やビジネス文書でよく使われています。
この漢語調の時候の挨拶を使った場合は、それに続け
相手の健康や繁栄を喜ぶ文章にするのが一般的です。
年賀状を思い浮かべていただけると、イメージがわきやすいですよね♪
かなりきちんとした文章になります。
口語調の時候の挨拶とは?
頭語や結語を使わない、(拝啓、敬具)書き始めの手紙の場合です。
どちらかといえば、話し口調のようなカジュアルな感じです。
「寒中とはおもえない暖かさですが」など、季節感のある文章で始めれば言い訳です。
自分の感性を言葉で表現できるので、相手にも温かみを伝えられます。
相手にも同感してもらえるような内容がいいですね。
地域によっては????となることもありますし、
一般的なことが良いと思います。
案内状などでは、あまり頭語、結語は使わないですが(省略可なので)
覚えておくと、普段、知人にお手紙を書くときなどに使えますので
参考にしてくださいね。
「○○の候」や「○○のみぎり」と2種類の時候の挨拶があります。
『候』には、「季節」や「気候」といった意味があります。
『みぎり』には、「〜ころ」、「〜折」といった意味があります。
○○の部分には季節を表す言葉を入れます。
例えば、1月なら「厳寒」とか「初春」
漢語調で始まる手紙は、かしこまった手紙を書くときに使います。
目上の人やビジネス文書でよく使われています。
この漢語調の時候の挨拶を使った場合は、それに続け
相手の健康や繁栄を喜ぶ文章にするのが一般的です。
年賀状を思い浮かべていただけると、イメージがわきやすいですよね♪
かなりきちんとした文章になります。
口語調の時候の挨拶とは?
頭語や結語を使わない、(拝啓、敬具)書き始めの手紙の場合です。
どちらかといえば、話し口調のようなカジュアルな感じです。
「寒中とはおもえない暖かさですが」など、季節感のある文章で始めれば言い訳です。
自分の感性を言葉で表現できるので、相手にも温かみを伝えられます。
相手にも同感してもらえるような内容がいいですね。
地域によっては????となることもありますし、
一般的なことが良いと思います。
案内状などでは、あまり頭語、結語は使わないですが(省略可なので)
覚えておくと、普段、知人にお手紙を書くときなどに使えますので
参考にしてくださいね。
