上手な案内状の書き方


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案内状の書き方

一周忌の準備


一周忌の準備

・・・故人が他界した1年後に行う法要です。
基本的には故人が他界したちょうど一年後、同月同日に執り行うものです。
祥月命日といいます。
しかし、現実的には難しいこともあり日付をずらすことがあります。
その場合は、祥月命日よりも早い日曜や祭日に日にしましょう。

場所と日時を決めお寺さんに法要の依頼に行きます。
出来れば足を運んでお願いするのが望ましいと思いますが、電話でも大丈夫です。

これが大体2,3ヶ月前。最低1ヶ月前にはお願いに行きます。

そして法要の場所や日時が全て決まったら案内状を出します。
出欠の返事をもらうものなので往復はがきを利用。
封書の場合は返信はがきを入れるのを忘れずに。

相手の都合もあるのでこれも1ヶ月前には出します。
誰を呼ぶか、悩みますよね。
一周忌の法要は大勢よんでかまいません。
親戚のほか個人と親しかった方や友人知人にお知らせします。
ただ、遠方の方や年配の方など無理されないように控えることもあります。

その場合は、法要後に無事に法要が終わったことをお知らせします。



出欠を確認したら、会食の手配と返礼品の手配をします。
*会食しない場合は折り詰め料理の手配をします。
 僧侶が会食に出席できない場合には、「御膳料」として5000円〜1万円程度包んでお渡しします。
*返礼品はお茶やタオルなどが一般的だと思います。



お花やお供え物、お菓子や果物、お布施の準備も忘れずに。

法要の通知、案内


親戚や知人宛に送る場合の例文を書いておきます。


法要の案内の書き方ですが、「誰の」「何回忌」と「場所」「時間」を伝えるものです。
(食事などを自宅以外で行う場合は、移動手段も考えておいたほうが良いでしょう)

はがきなどを出す場合に、相手のことを気づかう言葉も入れますが、
「喜」などの表現は控えて下さい。

こちらの近況も書いてかまいませんが、法要への参加をお願いするものなので
悲しみばかりの文章は控えたほうが良いと思います。

「分かりやすく簡潔に」が基本だと思います。


ここから-----


 立春とは名ばかりの寒さですが、皆様にはお変わりなくお過ごしでしょうか。
 さて、母が亡くなりましてから早いもので来る二月○○日に母 ○○(名前)こと○○○大姉(法名)の三回忌を迎えます。
 つきましては左記の日程で法要を営みたいと存じます。
 ご多忙のことと存じますが、ご臨席賜りたくご案内申し上げます。
 なお、法要後粗餐を差し上げたく存じますので、恐れ入りますがご出席の有無をご一報くださいますようよろしくお願い申し上げます。

  記
日時  二月○○日(曜日)午前十一時より
場所  自宅の住所
    電話 番号

平成○年一月○日(書いた日)


-----ここまで


縦書きでお願いします。
はがきの場合で書いてあります。

封書にする場合は、同じ文面でも良いと思いますが
頭語と結語、書いた日にちの後に相手の名前と自分の署名も入れてください。


法要の案内をいただいた場合は、出来るだけ早くお返事を出すのがマナーです。
主催側も人数を早く把握したいものですから。

法要の案内状


どの案内状も基本は手紙の書き方と同じです。

覚えてしまえば、楽です。


1 頭語  時候の挨拶など
2 遺族の近況報告
3 法要の通知事項 (故人の名前、何回忌)
  出席のお願い
4 結びの言葉
5 出欠の返信方法など


ね、基本は同じでしょ。


内輪だけで行うときは、電話などで済ませられますが、
お寺やホテルで行うような大きな法要のときは
やっぱり、案内状が必要ですもんね。

多いのは、カードに印刷して封筒に入っているものかな。
手紙の形式ですね。

身内だけならはがきにそのまま印刷しても大丈夫です。

法要の場合は、1ヶ月前、遅くても3週間前には届くように準備しましょう。

文章は縦書きです。